About 恐竜のカヲリがするコーヒー

地球の記憶をたどり、
未来への問いを立てる

「恐竜のカヲリがするコーヒー」は、
恐竜が生きた時代の地球環境を、
コーヒーの香りと味わいで表現する全く新しいコンセプトコーヒーです。
火山性土壌、古代の植物、白亜紀の空気感——
そうした記憶を、五感で体験できるコーヒーとして、
科学と感性のあいだを縫う3つの体験型プロジェクトを
展開しています。

私たちが扱うコーヒー豆は、
環境への配慮を重ねた農法で育まれ、
生産者やインポーターとの直接の対話を通じて選び取られたものです。
こうした選び方は、単なる品質の追求にとどまらず、
私たちが未来につなげたい価値を反映しています。
「自然から受け取った有限な恵みを、どう未来につなげるか」という問いを軸に、
私たちは3つの
体験型プロジェクトで具体的に行動しています。

各側面から「コーヒーの進化」を実践し、
「一杯のコーヒー」を通じて、地球と人間のつながり、
そして持続可能な選択の意味を探ります。

Dino Scent Project 恐竜のカヲリがするコーヒープロジェクト

地球の過去と未来をつなぐ、
3つのプロジェクト

“恐竜のカヲリがするコーヒー”は、
単なる商品開発ではありません。
それは、地球の記憶を手がかりに、私たちの
「これから」を見つめ直す実験でもあります。
3つのプロジェクトは、異なる問いとアプローチで
「地球の記憶」と「これからの選択」に向き合います。

01

カフェ Paleo Brew Cafe

私たちは、毎日何気なく口にするコーヒーを、
「地球の記憶を味わう時間」に変えたいと考えました。
Paleo Brew Cafe は、ただのカフェではありません。
現代という日常のなかに、非日常の地球スケールの物語をそっと差し込む。
この場でのひとときが、自然と人間の関係、
そして私たちの「これから」を考えるきっかけになる
ことを願っています。

02

ワークショップ Jurassic Roastery Lab

私たちは、焙煎という営みに「進化」と「選択」の物語を重ねています。
Jurassic Roastery Laboは、恐竜の絶滅と再生の知恵をヒントに、
一杯のコーヒーに込められたプロセスと思考を可視化する実験場です。
温度を選び、味を設計し、香りを分析する——。
その一つひとつの行為が、「未来をどうつくるか」
という問いとつながっています。
科学と感性のあいだで、新しい知覚をひらく体験を
めざしています。

03

商品開発 Evo Roast Works

再生の知恵を受け継ぎ、未来につながるモノを創る。
EvoRoastWorks は、化石や地層、地域の自然文化から着想を得て、
ストーリーと倫理を宿した商品をかたちにするクリエイション工房です。
リサイクル素材を活かしたパッケージ、循環を表現するデザイン、
そして、語り継がれるモノとしての「コーヒーのあり方」を探求します。
私たちは、創造を「未来への責任」と捉え、
価値観を届ける手段として実践しています。